ダメージ 白髪染め


白髪の治し方と白髪をなくす方法

白髪の治し方や、白髪をなくす方法は、あるのでしょうか?

 

ここでは、白髪についてお話していきたいと思いますが、まずは、なぜ白髪が出来るのか、その「白髪が出来る原因」についてや「白髪の予防策」と共に、白髪の治し方についてご紹介していきたいと思います。

 

「白髪」とは?白髪の仕組み

白髪とは、年齢を重ねるにつれて表れる色素細胞の能力が衰えることで、髪の毛の色が消えてしまった状態のことを言います。

 

髪の毛の色は、メラニン色素を生成する色素形成細胞「メラノサイト」から出来ています。

 

その「メラノサイト」は、加齢や病気など、様々な原因によって減少してしまいます。

 

メラノサイトの減少
  ↓
メラニン色素が減少
  ↓
髪の毛の色も減少
  ↓
白髪になる

 

このような仕組みになっています。

 

白髪の原因

白髪の原因は、大きく分けて、「外的要因」「内的要因」、この2種類の原因に分けられています。

 

外的要因

白髪になる原因が、最近になってようやく解明されたことを、ご存知でしたか?

 

マウスによる実験で、黒髪の色素である「メラニン色素」を生成する「色素幹細胞」が、DNAの損傷を修復することが出来ずに「自己複製」することなく、全て「分化(*)」することが分かりました。その結果、色素幹細胞が枯渇することで、色素を作る細胞がなくなってしまい、白髪になるのだそうです。
(*)それぞれの細胞が役割に見合う機能を身につけていくこと。

 

今の段階で分かっていることは、その「色素幹細胞のDNA」を、壊してしまわぬよう、「頭皮を紫外線から守ってあげる」ということです。

 

紫外線は、「色素幹細胞のDNA」を壊す原因のひとつですから、紫外線の強い日は、防止を被ったり、日傘を差す、外出を控えるなどして予防することが出来ます。

 

内的要因

内的要因とは、通常の生活などで受ける「ストレス」や「食事」などです。

 

偏った栄養を摂っていたり、ストレスを慢性的に抱えていると、白髪になってしまう場合もあるそうです。ストレスを綺麗に発散するのは、なかなか難しい場合もありますが、出来るだけ、規則正しい生活と、出来る範囲でストレスを発散することを心掛けるのも、白髪予防になります。

 

白髪の原因は、人それぞれ違いますが、一度白髪になった髪の毛が、また黒い髪に戻る、という場合もあります。白髪になって、途中で黒髪になって、またその先が白髪になっているような、しましま柄の髪の毛を見たことがある人も、いるのではないでしょうか。

 

白髪は「絶対に治る!」とも言えなければ「絶対に治らない!」とも言い切れないものなのですが、まずは白髪があること自体をストレスに感じないことが大切です。

 

鏡で白髪を見るたびに気になってしまう・・・そんな人は、ご自宅で手軽に出来る白髪染めが販売されていますので、そういったものを上手に利用して、ストレスの原因を少しでも軽減していくよう心掛けてみましょう。